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J-GLOBAL ID：201702222964271155   整理番号：17A0302700

修正音響強度測定システム設計と実験検証【JST・京大機械翻訳】

Design and experimental verification of corrected sound intensity measurement system

著者 (4件)： Lu Yimin (Institute of Sound & Vibration Research,Hefei University of Technology) ,  Ji Mingxiang (Institute of Sound & Vibration Research,Hefei University of Technology) ,  Chen Pin (Institute of Sound & Vibration Research,Hefei University of Technology) ,  Li Zhiyuan (Institute of Sound & Vibration Research,Hefei University of Technology)
資料名： Zhongguo Ceshi  (Zhongguo Ceshi)
巻： 42  号： 6  ページ： 70-73,99  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3059A  ISSN： 1674-5124  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 従来の音響強度測定システムの価格は高価であるが、有限差分の存在によって、測定周波数領域はプローブ間の距離の制限を受け、広帯域ノイズは区分的に何度も測定する必要がある。互譜声のアルゴリズムに基づいて,データ収集,システムの音圧感度キャリブレーション,位相不整合キャリブレーション,および音響強度測定を含む,高効率,低コスト,および低コストの音響強度測定システムを開発した。アルゴリズムに存在する有限差分誤差に対して修正を行い、無響室において広帯域白色雑音を音源とし、開発した音響強度測定システムを用いて、プローブ間隔が20MMと50MMのときのプローブ軸と音源方向の角度がそれぞれ0°、45°の修正前後の音響強度誤差を分析した。結果は,この音響強度測定システムが効果的であり,修正後の同じプローブ間距離測定周波数領域が広くなり,音響強度が向上することを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 音源 ,  音圧 ,  *システム設計 ,  *音の強さ ,  位相 ,  周波数領域 ,  無響室 ,  距離測定 ,  不整合 ,  プローブ ,  白色雑音 ,  データ収集 ,  広帯域
準シソーラス用語： 高効率 ,  差分 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： sound intensity measurement system ,  corrected sound intensity ,  finite difference ,  error analysis

分類 (1件)： 音響測定  (BB03040R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 音響強度測定 ,  システム設計 ,  実験検証