文献

J-GLOBAL ID：201702223361985346   整理番号：17A0757709

力センサを用いた骨盤帯のための評価システムの開発【Powered by NICT】

A Development of Evaluation System for Pelvic Belt by Using Force Sensor

著者 (2件)： Nagamune Kouki ,  Oe Keisuke
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： SCIS&ISIS  ページ： 822-826  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 骨盤帯は大量出血による死亡の原因となる骨盤骨折に使用されている。本研究では,力センサを用いた骨盤ベルトのための評価システムを開発することである。実験では,骨盤帯はカラムと楕円柱物体に付着した開発したシステムは,力を測定した。結果は,提案したシステムは,骨盤帯を取り付けることにより力を測定できる示した。将来の研究は人体にこのシステムを適用することである。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *骨盤
準シソーラス用語： 骨盤骨折 ,  大量出血 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 力センサ ,  骨盤帯 ,  評価システム ,  開発