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J-GLOBAL ID:201702223367310867   整理番号:17A0676637

抗人半とグリシン濃縮蛋白質2モノクローナル抗体の調製と同定【JST・京大機械翻訳】

Preparation and identification of monoclonal antibodies against human cysteine and glycine - rich protein 2
著者 (7件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 201-203  発行年: 2008年 
JST資料番号: C2430A  ISSN: 1001-9448  CODEN: GUYIEG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:システインとグリシン濃縮タンパク質2(CYSTEINE AND GLYCINE-RICH PROTEIN 2、CRP2)の単クローン抗体を調製し、CRP2タンパクの生物学的機能を検討する。【方法】BALB/Cマウスを免疫原として組換えCRP2蛋白質を用いて免疫化し,免疫マウスの脾細胞とマウスの脾細胞のSP2/0細胞を通常の融合法によって免疫化し,間接ELISAによってスクリーニングした。抗CRP2蛋白質のモノクローナル抗体を調製し,ELISA,ウエスタンブロット,および免疫共沈降実験によって特性評価した。結果:2つの安定した抗CRP2蛋白質を分泌するモノクローナル抗体ハイブリドーマ細胞株を確立し,それぞれF001とF002と命名した。2つのモノクローナル抗体は,組換え抗原と強い特異的反応を示した。同時に、二つのモノクローナル抗体はWESTERN-ロット実験により、真核細胞の内因性CRP2タンパク質を特異的に結合でき、さらに、両抗体は免疫共沈降実験に応用できる。結論:高力価、特異性の高いCRP2タンパクの単クローン抗体を獲得し、CRP2の生物学的機能の研究に基礎を築いた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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抗原・抗体・補体の生産と応用  ,  バイオアッセイ 

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