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J-GLOBAL ID：201702223396322415   整理番号：17A0676665

臨床病理学的特徴と予後を分析した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (9件)： Lu Huanquan (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Zhou Zhiwei (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Wan Desen (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Lu Zhenhai (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Chen Gong (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Pan Zhizhong (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Li Liren (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Wu Xiaojun (中山大学腫瘤防治中心腹科) ,  Ding Peirong (中山大学腫瘤防治中心腹科)
資料名： Guangdong Yixue  (Guangdong Yixue)
巻： 29  号： 2  ページ： 265-267  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2430A  ISSN： 1001-9448  CODEN： GUYIEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】若年者(年齢≦30歳)の結腸直腸癌の臨床病理学的特徴と予後を調査する。【方法】年齢≦30歳の結腸直腸癌患者合計283例を遡及的に分析し,臨床データと追跡調査データを遡及的に分析した。結果:283例の若年結腸直腸癌患者。臨床症状は粘液性便(71.4%)、大便習慣の変化(63.6%)が最もよく見られ、全群の誤診率は31.7%、腫瘍部位は直腸(57.2%)が最も多く、次はS状結腸(15.8%)であった。悪性度の高い低分化腺癌、粘液腺癌、印と未分化癌は共に50.4%を占める。TNM病期;I期は11.0%であった。II期は23.2%,III期は29.5%,IV期は36.3%であった。5年生存率;I期79%、II期71%、III期44%。IV期の6%、5年、10年の生存率はそれぞれ38%と35%であった。結論:結腸直腸癌の誤診率は高い。悪性度の高い病理タイプは高い。病期は遅い。予後不良。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  直腸 ,  生存率 ,  S状結腸 ,  追跡調査 ,  誤診 ,  *病理
準シソーラス用語： 予後不良 ,  5年生存率 ,  病期 ,  粘液腺癌 ,  悪性度 ,  若年 ,  結腸直腸癌 ,  *臨床病理学的特徴 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (3件)： 臨床病理学的特徴 ,  予後 ,  分析