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J-GLOBAL ID:201702223618159323   整理番号:17A0098249

12 登熟の登熟特性と収量に及ぼす12羽根の影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effects of Lodging at V12 Stage on the Characters of Grain Filling and Yield of Summer Maize
著者 (5件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 90-97,104  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2060A  ISSN: 1005-0906  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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XIANYU335(XY335)とXUNDAN20(XD20)の2つのトウモロコシ品種を選び、栽培密度が75株/HM~2の下で、倒伏(CK)、倒伏(RL)、茎折(SL)の3つの処理を設けた。品種の倒伏特性,穂の形質,収量,収量および収量損失率に及ぼす品種および倒伏型の影響を分析した。結果により、12羽根(V12)倒伏はXY335とXD20を顕著に減少させ、そのうちSL処理による減収幅はRLより高く、XD20の減収幅はXY335より小さいことが分かった。RL335とXD20の収率,穂数,穂当たりの穀粒数,千粒重は,それぞれ21.1%,7.2%,9.5%,7.3%と19.2%,6.0%,13.6%,11.9%であった。SL処理により,XY335とXD20の収率,穂数,穂当たりの穀粒数,千粒重はそれぞれ61.0%,22.3%,42.3%,9.5%と41.8%,17.2%,19.4%,14.9%であった。倒伏後、穂の性状が悪くなり、SLの影響がRLより大きく、XD20の穂の性状がXY335より優れている。倒伏は登熟期を短縮し、SLの減少幅はRLより大きかった。倒伏は平均登熟速度を低下させ、RLは主にXY335の登熟速度を低下させ、SLはXY335の登熟速度を低下させ、RLとSLはいずれもXD20の登熟速度を低下させた。V12倒伏による夏トウモロコシの収量減少の原因は,穂数,穂数,千粒重の減少であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (5件):
分類 (2件):
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稲作  ,  麦 
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