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J-GLOBAL ID:201702224352931786   整理番号:17A0814664

速度定数行列縮約法を用いた反応経路自動探索の効率化:多成分連結反応への応用

著者 (3件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.1A7-47  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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未知の反応機構を解明するにはポテンシャルエネルギー曲面(PES)を探索する必要がある。最近,系統的反応経路探索を行う方法(AFIR法)が報告されたが,PESは広大で,化学反応一般の全面探索には多大な計算時間を要する。一方,有機反応機構を得るには,起こり得る反応経路のみがわかればよい。本研究では,AFIR法から新たな経路が得られる度に速度解析を行い,実験条件で起こる反応のみを探索する手法を開発した。発表ではパッセリーニ反応の機構が自動生成されたことを示す。(著者抄録)
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分類 (1件):
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反応速度論・触媒一般 

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