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J-GLOBAL ID：201702224369309276   整理番号：17A0020480

日本発次世代創薬のための化学 5 次世代分子プローブ創薬 分子プローブ・ライブイメージング技術の活用による新たな医療技術開発と創薬の実現

著者 (2件)： 浦野泰照 (東大 大学院薬学系研究科) ,  浦野泰照 (東大 大学院医学系研究科)
資料名： 化学と工業  (Chemistry & Chemical Industry)
巻： 70  号： 1  ページ： 026-028  発行年： 2017年01月01日 
JST資料番号： F0107A  ISSN： 0022-7684  CODEN： KAKTAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 分子プローブを活用したライブイメージング技術は,基礎生物学分...

シソーラス用語： 遺伝学実験技術 ,...
準シソーラス用語： *医療技術開発 ,...

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分類 (2件)： 研究開発  (GU01040N) ,  医用画像処理  (JE04020T)

引用文献 (11件)：

• 浦野泰照編, DOJIN BIOSCIENCE SERIES「がんの分子イメージング」,化学同人,2015.
• A. Minta, J. P. Y. Kao, R. Y. Tsien, J. Biol. Chem. 1989, 264, 8171.
• Y: Matsumura, H. Maeda, Cancer Res. 1986, 45, 6387.
• J. F. Lovell, C. S. Jin, E. Huynh, H. Jin, C. Kim, J. L. Rubinstein, W. C. W. Chan, W. Cao, L. V. Wang, G. Zheng, Nat Mater. 2011, 10, 324.
• M. Mitsunaga, M. Ogawa, N. Kosaka, L. T. Rosenblum, P. L. Choyke, H. Kobayashi, Nat. Med. 2011, 17, 1685.

タイトルに関連する用語 (9件)： 日本 ,  次世代 ,  創薬 ,  化学 ,  分子プローブ ,  ライブイメージング技術 ,  活用 ,  医療技術 ,  開発