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J-GLOBAL ID：201702224654458548   整理番号：17A0242022

選択的人間活動追跡のための動力学ベースのフレームワークの設計と実装【Powered by NICT】

The design and implementation of a Kinect-based framework for selective human activity tracking

著者 (3件)： Lun Roanna (Department of Electrical Engineering and Computer Science, Cleveland State University, Ohio 44115, United States of America) ,  Gordon Connor (Department of Electrical Engineering and Computer Science, Cleveland State University, Ohio 44115, United States of America) ,  Zhao Wenbing (Department of Electrical Engineering and Computer Science, Cleveland State University, Ohio 44115, United States of America)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： SMC  ページ： 002890-002895  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,人間活動追跡のための動力学ベースのフレームワークの設計と実装の詳細を示した。フレームワークを意図的に開放するように設計されている,他のシステムとモバイル/ウェアラブルデバイスを用いたネットワーク上で通信できるようにした。他のデバイスとシステムとの統合の可能性は,前に予期しない方法で人間活動追跡のためのKinectの使用が可能になる。例えば,スマート時計と適応度バンドのようなウェアラブルセンサを用いた提案フレームワークの統合は,特定のユーザの日常活動の選択的追跡を行い,ユーザに実時間フィードバックを提供することが可能になった。さらに,複数のフレームワークは,大面積および/または多数のユーザをカバーする連合系を形成するために一緒に働くことができた。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ネットワーク ,  *携帯電話 ,  フィードバック
準シソーラス用語： 大面積 ,  実時間 ,  ウェアラブルセンサ ,  適応度 ,  ウェアラブルデバイス ,  *人間活動 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 人工知能  (JE08000Z) ,  データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (6件)： 人間活動 ,  追跡 ,  動力学 ,  フレームワーク ,  設計 ,  実装