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J-GLOBAL ID：201702224966114873   整理番号：17A0296885

二の増幅合成プロセスと性能を特性化した。【JST・京大機械翻訳】

Enlargement Synthesis Technology and Perfomance Characterization of Dinitramide Salts

著者 (3件)： Lei Qing (Institute of Aerospace Chemical Technology) ,  Lu Yanhua (Institute of Aerospace Chemical Technology) ,  He Jinxuan (Institute of Aerospace Chemical Technology)
資料名： Hanneng Cailiao  (Hanneng Cailiao)
巻： 24  号： 11  ページ： 1093-1096  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2690A  ISSN： 1006-9941  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本研究では,N-グアニルウレアジニトラミド(FOX-12)を,安全の前駆体としてアンモニウムを用いて,低温でニトロ化し,そして,硫酸の不活性溶液との反応によって合成した。二硝XianAn(カリウム)とアンモニウムジニトラミド(ADN)をイオン交換反応によって調製した。元素分析,赤外,密度,DSCおよび感度試験により,FOX-12,KDNおよびADNのキャラクタリゼーションおよび性能試験を行った。結果は,加水分解温度が30~45°Cの範囲で安定し,FOX-12,KDN,およびADNの合成プロセスが達成されることを示した。キャラクタリゼーションデータは文献値と一致した。粗抽出物の純度は98%以上であった。FOX-12,KDN,およびADNの融点は,それぞれ212,128,92°Cであった。FOX-12,KDNの感度はRDXより低く,ADNの感度はRDXに相当した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 低温 ,  元素分析 ,  安全性 ,  ニトロ化 ,  感受性試験 ,  前駆体 ,  純度 ,  硫酸 ,  性能試験 ,  アンモニウムイオン ,  融点 ,  イオン交換 ,  *キャラクタリゼーション ,  加水分解
準シソーラス用語： 抽出物 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： N-guanylurea dinitramide ,  potassium dinitramide ,  ammonium dinitramide ,  enlargement technology ,  characterization

分類 (1件)： ロケットエンジン  (PB02050J)

タイトルに関連する用語 (3件)： 増幅 ,  プロセス ,  特性化