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J-GLOBAL ID:201702225212009304   整理番号:17A0737448

閉ループ曲率補償の低電源電圧バンドギャップ基準の設計【JST・京大機械翻訳】

Low voltage bandgap reference design with closed loopcurvature compensation
著者 (3件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 13-16  発行年: 2009年 
JST資料番号: C2512A  ISSN: 1007-0249  CODEN: DYXUF9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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本論文では、低電源電圧の高温度安定性のバンドギャップ基準源を提案した。この基準源の主な考え方は出力電圧基準を曲率補償回路に変換することで、閉ループフィードバックループを構築することである。この閉ループ回路において、出力電圧の温度係数が低いほど、補償回路はより正確に電流を補償することができ、それにより、温度依存性のある数項をより完全に相殺することができる。一方,補償回路が数項を相殺すると,出力電圧の温度係数はより低くなり,これにより,正の正のフィードバックが形成される。そのため、補償抵抗を絶えず調節することにより、数項を完全に抵抗でき、高温度安定性の基準源を実現することができる。同時に,低電圧動作のための演算増幅器を,水平変位技術を用いて設計した。標準の0.18ΜMCMOSプロセスに基づいて,基準回路を設計した。シミュレーション結果は,基準が0.8Vから1.8Vの電圧範囲で動作することを示し,出力電圧基準電圧V_(REF)の電圧偏差は0.87MV/°Cであり,-20から80°Cまでの温度範囲は0.63PPM/°Cであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (3件):
分類 (2件):
分類
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半導体集積回路  ,  増幅回路 
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