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J-GLOBAL ID：201702225652619180   整理番号：17A0078905

レンチナンの開発ととの性能試験【JST・京大機械翻訳】

Design and experiment of machine for processing lentinus edodes stipe into floss

著者 (4件)： Liu Liangdong (College of Engineering and Technology, Huazhong Agricultural University) ,  Tan Hequn (College of Engineering and Technology, Huazhong Agricultural University) ,  Li Lu (College of Engineering and Technology, Huazhong Agricultural University) ,  Li Pei (College of Engineering and Technology, Huazhong Agricultural University)
資料名： Nongye Gongcheng Xuebao  (Nongye Gongcheng Xuebao)
巻： 32  号： 16  ページ： 265-272  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2454A  ISSN： 1002-6819  CODEN： NGOXEO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 現在のレンチナンの加工効率が低く、品質が悪く、工業化生産に適応しないなどの問題に対して、本研究では、フレームの原理に基づくレンチナンを開発し、その構造は主にフレーム、供給装置、成松筒、主伝動装置、打撃、排出装置を含む。この機械はレンチナンの連続工業化生産を実現することができる。実験的因子として,乾燥/新鮮レンチナン,,,スピンドルの回転速度,工具のタイプ,工具の末端,および成松筒壁の間の距離を,実験的因子として選択し,そして,打撃と,の間の距離を,実験的指標として選択した。シイタケ柄成松試験を行った。実験結果は以下を示す。含松率,含水量,主軸回転速度,および乾燥/新鮮レンチナンには有意な影響があったが(P<0.01),他の因子には有意な影響があった(P<0.05)。嵩に対しては,含水量,乾燥/新鮮重量比と工具末端ととの間の距離には有意な影響があり(P<0.01),工具タイプと主軸回転速度には著しい影響があった(P<0.05)が,主軸回転速度には有意な影響はなかった(P>0.05)。感覚スコア,含水量,工具タイプ,主軸回転速度,および工具末端ととの間の距離には有意な影響があったが(P<0.01),乾燥/新鮮レンチナンの影響は有意ではなかった(P>0.05)。同時に、直交試験を設計し、総合平衡法を用いて、含松率、,と官能評価指標を総合的に分析し、成松試験の最適レベルの組み合わせを確定した。干香Gu柄,再散水後の含水量は約50%,主軸回転速度は2200R/MIN,直刀は,,カッター末端と成松筒壁の間の間隔は7MMである。これらの条件下で,試験サンプルの平均値は97.1%であり,嵩の平均値は0.079G/CM3であり,官能検査の平均スコアは16.8であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 回転数 ,  *レンチナン ,  官能検査 ,  シイタケ ,  工業化 ,  *性能試験 ,  散水 ,  含水量 ,  直交性 ,  スピンドル ,  カッタ ,  主軸 ,  円筒
準シソーラス用語： スコア ,  新鮮重 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： machinery ,  processing ,  quality evaluation ,  lentinus edodes stipe ,  strike ,  lentinus edodes stipe floss

分類 (1件)： 多糖類  (CF10054P)

タイトルに関連する用語 (3件)： レンチナン ,  開発 ,  性能試験