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J-GLOBAL ID:201702225821351906   整理番号:17A0702619

電気触媒メタノール酸化のためのFePt/Cナノ触媒の表面および界面工学:増強された活性と耐久性【Powered by NICT】

Surface and interface engineering of FePt/C nanocatalysts for electro-catalytic methanol oxidation: enhanced activity and durability
著者 (5件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 4066-4075  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2323A  ISSN: 2040-3364  CODEN: NANOHL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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マイクロ流体バッチプロセスを組合せたin situカーボンブラック混合,連続アニーリングと脱合金化後処理による方法論はFePt/Cナノ複合材料の工学表面と界面微細構造のために開発した。頂点/テラス/ステップと内側から外側へ徐々に増加Pt含有量に富む超小型角度FePtナノ結晶があるFe/Pt原子比(2/1あるいは1.1/1),その場カーボンブラック混合過程を導入することにより強化されたナノ結晶炭素界面相互作用のためのカーボンブラック上に直接成長で合成することができた。組成と構造特性化は,FePt合金コアと表面Ptヒドロキシル鉄酸化物シェルをもつFePt@(Fe_1 xPt_x)O_y(OH)z/Cナノ複合材料は焼なまし後に形成されることを示唆した。2/1のFe/Pt比を持つアニールしたナノ結晶中のFeの制御された脱合金化後,最終的に形成されるナノ触媒をモデルとしてメタノール酸化反応を利用した優れた電気化学的触媒性能を示し,CO被毒に科学(Science,2016年,354年,1410 1414),強化された耐久性と高い耐性に発表された丁度1610mA mg~( 1)Pt~ 1(12倍,市販のPt/C触媒,最良の結果(市販のPt/C触媒7.9倍)よりも高い活性を維持した。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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電気化学反応 

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