文献

J-GLOBAL ID：201702226369063217   整理番号：17A0670005

可変テーパと標準標準を組み合わせたNIの予備成形「S」形樹脂管の成形効果【JST・京大機械翻訳】

Shaping effects of multi-taper nickel-titanium files combined with nickel-titanium K f’lle in simulated S-shaped canals

著者 (4件)： Luo Hongxia (Department of Stomatology, The Fourth Hospital of Sichuan Province) ,  Zhang Lan (四川大学華西口腔医学院牙体牙髓科) ,  Tan Hong (四川大学華西口腔医学院牙体牙髓科) ,  Huang Dingming (四川大学華西口腔医学院牙体牙髓科)
資料名： Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi  (Shiyong Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 23  号： 6  ページ： 836-839  発行年： 2007年11月30日 
JST資料番号： W1480A  ISSN： 1001-3733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;S形樹脂管における変形可能なテーパのProTaperニッケルチタン酸塩と標準的なニッケル-カリウムの間の成形効果を評価した。方法;S形樹脂根管30個をランダムに3群に分け、それぞれ手用ProTaperの手、手用ISO標準ニッケルKK、ProTaperの連合ISO標準ニッケルKKを用いて根管を用意した。予備的な根管内の樹脂の除去量と根管幅を分析し、根管の成形効果を評価した。結果:1.ProTaper成形による樹脂の除去量は,同じタイプの器具の中で最も少なかった。ProTaper修理は,根管の内側と外側における樹脂の最大除去率を示した。ProTaperによる標準的なニッケルチタンKKは,これらの部分の樹脂に対して最も少ない除去量を示し,予備的な根管幅は根管から根尖まで徐々に減少した。結論;ProTaper成形によるISOの標準的なNi-Ti-Kの添加は,S形樹脂管に対して良好な成形効果を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ニッケル ,  *歯根管 ,  ISO規格 ,  円錐 ,  テーパ

著者キーワード (3件)： Nickel-titanium instruments ,  Curved canals ,  Shaping effects

分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 可変 ,  テーパ ,  標準 ,  Ni ,  予備成形 ,  形 ,  樹脂管