文献
J-GLOBAL ID:201702227497144771   整理番号:17A0314665

ふっ素化ピリジニウムとアンモニウム陽イオン界面活性剤【Powered by NICT】

Fluorinated pyridinium and ammonium cationic surfactants
著者 (7件):
資料名:
巻: 187  ページ: 46-55  発行年: 2016年07月 
JST資料番号: B0438C  ISSN: 0022-1139  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
新しいクラスの部分的にふっ素化した陽イオン界面活性剤の,ピリジニウムスルホン酸塩とアンモニウム塩酸塩を含むはフルオロアルキル鎖はエーテル酸素(O),あるいはメチレン(CH_2)単位により中断されている調製した。これらの界面活性剤は中間フルオロアルキルエチレンヨージド(RfO(CF_2CF_2)nCH_2CH_2I,Rf=C_3F_7,C_2F_5,1 3またはRf(CH_2CF_2)m(CH_2CH_2)n,Rf=C_4F_9,C_6F_13m=0 2,1 2)またはフルオロアルキルヨージド(RfI,Rf=C_3F_7O(CF_2CF_2)3I,C_6F_13)による多段階合成から得た。これら含フッ素カチオン系界面活性剤の表面活性を調べ,油田応用における添加剤として用いられる市販フッ素化陽イオン界面活性剤と比較した。いくつかの例は,ペルフルオロアルキル類似体よりも低いフッ素含有量を持っているので,対照と比較して良好な性能は,まだより多くのフッ素効率を示した。アンモニウム塩酸塩では,カチオンとの間の異なるスペーサ基と表面活性に対するエチレン,ブチレンとイソプロピリデンを含むふっ素化鎖の効果についても検討した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
脂肪族ハロゲン化合物  ,  合成洗剤 
物質索引 (1件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る