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J-GLOBAL ID:201702228359847763   整理番号:17A0267505

発芽玄米における二株複合乳酸菌の発酵特性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Study on characters of fermented germinated brown rice milk prepared with combination of two lactic acid bacteria
著者 (8件):
資料名:
巻: 37  号: 22  ページ: 195-199,204  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2152A  ISSN: 1002-0306  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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発芽玄米を基質として用いた。LACTOBACILLUS PLANTARUM(LACTOBACILLUS PLANTARUM),LACTOBACILLUS PLANTARUM(L.RHAMNOSUS),LACTOBACILLUS CASEI(L.CASEI),およびLACTOBACILLUS CASEI(L.CASEI)の4つの乳酸菌を,4つの乳酸菌の組合せによって調製した。発芽Cao米乳を発酵させた。酸性度,生菌数,脱水収縮作用感受性,蛋白質分解力,レオロジー特性などの指標の測定により発酵特性評価を行い,最終的に発酵発芽菌株に適した最適菌株を選別した。実験結果は以下を示す。発芽玄米の乳汁における各組合せの発酵特性は同じではなく,LACTOBACILLUS CASEIとLACTOBACILLUS CASEIの組合せは貯蔵過程における酸性度の変化に主要な役割を果たし,各菌株の生菌数は8LG CFU/ML以上に達し,発酵特性の差異は顕著であった。LACTOBACILLUS CASEIとLACTOBACILLUS CASEIを,1:1の比率で合成した。1:1の体積比で得られた製品の品質は比較的良く、この発酵乳は4°Cで21D貯蔵すると、酸化の程度は弱く、PHは0.65単位低下した。乳清の析出は少なく,7日後には20%以下であった。生菌数の変化は少なく、冷蔵期間中の数量は8.5 LG CFU/MLより高く、遊離アミノ酸は0.08 MMOL/L増加し、レオロジー特性はその粘度が高く、比較的に貯蔵しやすいことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
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微生物学(ウイルス以外)一般  ,  チーズ  ,  運動器系の基礎医学  ,  微生物生理一般  ,  乳製品 
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