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J-GLOBAL ID：201702228588194768   整理番号：17A0889174

ジェスチャに基づく拡張現実感アノテーションの評価【Powered by NICT】

Evaluating gesture-based augmented reality annotation

著者 (4件)： Chang Yun Suk (University of California, Santa Barbara, USA) ,  Nuernberger Benjamin (University of California, Santa Barbara, USA) ,  Luan Bo (University of California, Santa Barbara, USA) ,  Hollerer Tobias (University of California, Santa Barbara, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： 3DUI  ページ： 182-185  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 拡張現実感における3D手ジェスチャによる描画アノテーションは実世界における視覚と空間参照を創り出すのに有用である,これらジェスチャは距離から出すことができる。距離から手書き円と矢アノテーションを持つ物理的物体を強調するための異なった技法が存在する,近似的3Dシーンモデル(例えば,Microsoft HoloLensによって提供される)。しかし,実世界3D環境を説明するためのそのような方法のユーザの好みとパフォーマンスについてはほとんど知られていない。本論文では,HoloLens拡張現実感開発プラットフォームを用いて種々のアノテーション法:表面延伸と空気延伸を比較し,生が平滑化または解釈と美化ジェスチャ入力であった。表面描画法では,ユーザは世界モデル上に投影し,実世界オブジェクトの表面に直接発生するジェスチャ入力を可能にすることをカーソルを制御する。空気延伸法では,ジェスチャ図をユーザの指先で起こり,放出に対する世界モデルに投影した。法は,必要な輻輳スイッチに関して異なった特性を有し,カーソル制御が得られた。ユーザは異なる方法を用いて,種々の距離で二つの異なる実世界物体を実験を行った。結果は表面描画である空気延伸とBeautifiedアノテーションは非Beautified;よりも速く導かれるよりもより正確であることを示した。参加者も表面延伸とBeautified好んだ。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 三次元 ,  スイッチ ,  延伸 ,  *拡張現実感 ,  カーソル ,  視覚 ,  平滑化 ,  *アノテーション
準シソーラス用語： 指先 ,  手書き ,  描画 ,  *身振り , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  人間機械系  (IB03000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： ジェスチャ ,  拡張現実感 ,  アノテーション ,  評価