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J-GLOBAL ID:201702228687155998   整理番号:17A0397791

うっかり間違える鉄骨構造設計の落とし穴 Part2 III.鉄骨構造設計上の落とし穴|接合部の設計に関する注意点 梁せいの異なる柱梁仕口部の設計上の注意点と工夫

著者 (1件):
資料名:
号: 807  ページ: 112-113  発行年: 2017年03月17日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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柱梁接合部に関して,大梁部材はH形鋼で柱は角形鋼管・四面ボックスである場合,柱材や梁の段差の状況に応じた仕口部を設計し,フランジレベルが3段以上の場合は中段にダイアフラムを設ける。ダイアフラム間の距離が十分確保できない場合は,大梁端部にハンチを設ける必要があり,仕口パネル部を増厚してノンダイアフラムの柱梁接合部の既製品が提供されている。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
金属構造  ,  接合部 

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