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J-GLOBAL ID：201702228807211788   整理番号：17A0669819

イソプロピルアクリルアミドによる剥脱性皮炎型様薬疹の1例【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Chen Xuejun (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科) ,  Duan Xiling (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科) ,  Lin Xinyu (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科) ,  Wang Xiaoxia (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科) ,  Li Ling (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科) ,  Xiong Junhao (四川省医学科学院、四川省人民医院皮膚科)
資料名： Linchuang Pifuke Zazhi  (Linchuang Pifuke Zazhi)
巻： 36  号： 12  ページ： 753  発行年： 2007年12月05日 
JST資料番号： C2444A  ISSN： 1000-4963  CODEN： LPZAEH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 男性患者、72歳。全身皮膚の腫れにより腫れが半月余、増悪し、膿腫、糜爛3Dを主訴とした。2000年5月17日に入院した。患者は入院前30日目に“甲状腺機能亢進”のため、イソプロピルアクリルアミド(フェニルチオ、PTU)0.1G、毎日3回服用した。17日後全身に紅斑、丘疹及び掻痒が出現した。皮膚損傷は徐々に融合した。全身皮膚の瀰漫性腫脹、腫脹を認めた。すぐに薬を停止した。抗アレルギー治療を実施した。数日後に皮膚損傷が徐々に消退した。入院の1週間前に、PTUを服用した後数時間以内に再検査を行った。頚部、腋窩と鼠径部の皮膚にびらん、滲出があり、徐々に胸部、腹部、背中に波及し、疼痛が顕著であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 紅斑 ,  *薬疹 ,  丘疹 ,  腫脹 ,  アレルギー反応 ,  入院 ,  男性 ,  掻痒 ,  びらん ,  治療法 ,  患者 ,  疼痛 ,  皮膚損傷 ,  全身 ,  鼠径部 ,  *アレルギー疾患 ,  *過敏症 ,  *皮膚病 ,  *薬物アレルギー ,  *免疫病
準シソーラス用語： 鼠径 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 皮膚の診断  (GF02000J) ,  皮膚の疾患  (GF03000Q)

タイトルに関連する用語 (1件)： 薬疹