文献

J-GLOBAL ID：201702230591692479   整理番号：17A0113931

偏波SDRレーダの自動キャリブレーション【Powered by NICT】

Automated calibration of a dual-polarized SDR radar

著者 (3件)： Hershberger Jeremy (Dept. of Electrical Engineering, University of Notre Dame, Notre Dame, Indiana 46556) ,  Pratt Thomas (Dept. of Electrical Engineering, University of Notre Dame, Notre Dame, Indiana 46556) ,  Kossler Robert (Dept. of Electrical Engineering, University of Notre Dame, Notre Dame, Indiana 46556)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： CAMA  ページ： 1-4  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 二重偏波レーダシステムは,送信,受信ポート間のコヒーレンス,送受信間の依存している。が,これらの要求は典型的に満たし,低コストソフトウェア定義無線(SDR)システムにより維持されていない。,特に,位相オフセットは,港間の経路遅延および/または局部発振器による位相ドリフト/オフセットによって導入することができる。本研究では,キャリブレーション問題を記述する理論を示し,最初のマニュアルケーブルスイッチングを介して中継交換網を用いて運用されているキャリブレーションプロセスを開発した。二つの方法の相対的性能を定量化し,その結果は,SDRレーダプラットフォームを較正するための自動化された中継手法の有効性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 港湾 ,  オフセット ,  *偏波 ,  局部発振器 ,  受信 ,  交換網 ,  *レーダ ,  位相 ,  ポート ,  自動化 ,  ドリフト ,  コヒーレンス
準シソーラス用語： 位相オフセット ,  ソフトウェア無線 ,  二重偏波レーダ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 光通信方式・機器  (ND10000B) ,  測光と光検出器一般  (BD07031F) ,  マイクロ波・ミリ波通信  (ND08020W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 偏波 ,  SDR ,  レーダ ,  自動キャリブレーション