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J-GLOBAL ID：201702230885809939   整理番号：17A0220107

インターフェロン治療後に血清Ca,アルカリフォスファターゼ(ALP)上昇を契機として発見された,原発性副甲状腺機能亢進症とバセドウ病を合併した1例

著者 (8件)： 小林翔太 (飯田市病院 内科) ,  中嶋恒二 (飯田市病院 内科) ,  丹羽智宏 (飯田市病院 内科) ,  小林睦博 (飯田市病院 内科) ,  伊藤勅子 (飯田市病院 乳腺内分泌外科) ,  新宮聖士 (飯田市病院 乳腺内分泌外科) ,  伊藤信夫 (飯田市病院 病理科) ,  社浦康三 (下伊那厚生病院 内科)
資料名： 飯田市立病院医誌  (Medical Journal of Iida Municipal Hospital)
号： 15  ページ： 29-32  発行年： 2013年12月31日 
JST資料番号： L5437A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は44歳,男性。C型肝炎に対してインターフェロン治療後,...

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タイトルに関連する用語 (9件)： インターフェロン治療 ,  血清 ,  Ca ,  アルカリフォスファターゼ ,  ALP ,  発見 ,  原発性副甲状腺機能亢進症 ,  バセドウ病 ,  合併