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J-GLOBAL ID:201702231891177083   整理番号:17A0702140

オンチップ事前記憶試薬と遠心-空気圧液体制御とC反応性蛋白質とインターロイキン6マイクロ流体免疫学的試験【Powered by NICT】

C-reactive protein and interleukin 6 microfluidic immunoassays with on-chip pre-stored reagents and centrifugo-pneumatic liquid control
著者 (6件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 1666-1677  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2330A  ISSN: 1473-0197  CODEN: LCAHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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粒子に基づく蛋白質免疫学的試験のための完全に自動化された遠心マイクロ流体法を提案した。スティックパック技術は液体試薬の事前格納と放出のために採用した。遠心-空気圧粒子の取り扱いの定量的レイアウト,バルブ,スイッチングとポンピングを含むネットワークシミュレーションによって支援される。自動化はもっぱらスピニング周波数により制御され,いかなる付加的な手段を必要としない。新しい遠心マイクロ流体プロセスチェーンは,記憶された洗浄緩衝液から二回の洗浄段階を実行するために周波数依存スティックパック開口と空気圧ポンピングに基づく洗浄緩衝液を供給する連続的にするために開発した;ディスク上の官能化微粒子を前貯蔵と再懸濁廃液の経路と100%の効率を持つ基板反応生成物の経路間のスイッチ。自動イムノアッセイ概念は需要に及ぼす配位子結合,二回の洗浄段階,基質反応,反応生成物の時間分離,および基板反応の停止から構成されている。は3%以下の粒子内で4%以下,残留液体残りの粒子損失の三種類の液体からの粒子の分離を示した。自動イムノアッセイ概念は64 13500pg ml~ 1~の範囲で1 81ng ml~ 1およびインターロイキン6(IL 6)の範囲におけるC反応性蛋白質(CRP)の検出によって実証した。検出限界と定量限界はIL-6の1.0ng ml~ 1及び2.1ng ml~ 1CRPと64pg ml~ 1と205pg ml~ 1であった。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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流体式制御機器  ,  バイオアッセイ 

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