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J-GLOBAL ID：201702232332400182   整理番号：17A0668060

架空送電線の動的定格システムの現場経験【Powered by NICT】

The field experience of a dynamic rating system on overhead power transmission lines

著者 (4件)： Liu Yang (Beijing Key Lab of High Voltage and EMC, North China Electric Power University, Beijing, China) ,  Cheng Yangchun (Beijing Key Lab of High Voltage and EMC, North China Electric Power University, Beijing, China) ,  Cheng Chunhe (State Grid Electric Power Research Institute, Nanjing power supply limited company, Nanjing, China) ,  Dai Yuan (Electric Power Research Institute, Guangdong power supply limited company, Guangdong, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICHVE  ページ： 1-4  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 電力系統の安全運転を考慮して,架空送電線の実際の熱容量は,設計された熱容量以上離れている。既存架空送電線の潜在能力を完全に解明する為にどのように最大の関心事の一つとなっている。送電線,高温等価モデル(HTEM)の実際の最大熱容量を計算するための火災新しいモデルを提案した。モデルは気象パラメータを測定する必要がない,環境風速,周囲温度と日光強度など。,実際の最大熱容量の計算精度は大きく改善された。設計された,新しいモデルを行うことなく,ワイヤ温度を測定するだけでなく,電流と低下したオンラインモニタリングシステム。システムは既に30カ月以上110kV~500kV高電圧送電線の試験走行した。システムで得られたデータは,このモデルの強い証拠を提供した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 風速 ,  熱容量 ,  金属線 ,  *架空線路 ,  電流 ,  火災 ,  電力系統 ,  *送電線 ,  高温
準シソーラス用語： 計算精度 ,  光強度 ,  周囲温度 ,  気象パラメータ ,  等価モデル ,  安全運転 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 送電  (NB05030G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 架空送電線 ,  定格 ,  現場 ,  経験