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J-GLOBAL ID:201702232366707467   整理番号:17A0062452

ラズベリー果実の粗フラボノイドの精製と活性の研究【JST・京大機械翻訳】

A study on the purification and ctivity of total flavonoids from raspberry dry fruits
著者 (7件):
資料名:
巻: 38  号:ページ: 676-682  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3046A  ISSN: 0258-7971  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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ラズベリー 乾燥のフラボノイドの静的吸着率と脱着速度に及ぼすHP-20,D101,X-5,LX-68,AB-8,XDA-6,XDA-8,およびD1マクロポーラス樹脂の影響を比較した。マクロポーラス樹脂の分離と精製のためのマクロポーラス樹脂は,XDA-6樹脂であった。静的および動的吸着脱着実験によって,XDA-6マクロポーラス樹脂を用いて,ラズベリーからのフラボノイドの分離および精製のための最適技術を得た。6BV/H(1BVのカラム容積)の流速で,6BV/H(1BVのカラム容積)の流速で,木 フラボノイドのフラボノイドを抽出し,溶出剤として60%エタノールを用い,溶出量は5BV/Hであった。これらの条件下で,ラズベリーのフラボノイドの質量分率は35.8%であり,精製前のそれよりも1.21倍高かった。乾燥重量が0.5MG/MLのとき,DPPHの酸化防止活性は精製%からであった%に増加し,大腸菌,黄色ブドウ球菌,ワタ萎凋病菌,マウス菌に対して阻害効果があり,精製後の抗菌効果は精製前より優れていた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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著者キーワード (5件):
分類 (2件):
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果実とその加工品  ,  食品の化学・栄養価 
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