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J-GLOBAL ID：201702232945799094   整理番号：17A0166477

PAPP/ODA共重合体ポリイミドの調製と性能【JST・京大機械翻訳】

Preparation and Performance of Copolyimide of PAPP/ODA

著者 (1件)： Guo Anxiang (Shanxi Electric Power Company Electric Power Research Institute)
資料名： Gongcheng Suliao Yingyong  (Gongcheng Suliao Yingyong)
巻： 44  号： 9  ページ： 96-99  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2099A  ISSN： 1001-3539  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 4-フェニル-2,6-ビス[4-(4-アミノフェノキシ)フェニル]ピリジンと4,4′-ジアミノジフェニルスルホンの単量体,3,3′,4,4′-二を単量体とし,N-メチル-2-ピロリドンを溶媒とし,一回の供給を行った。共重合を得た。FOURIER変換赤外分光法,示差走査熱量測定,熱重量分析,X線回折,溶解性試験により,ポリイミドの構造と特性を特性化した。その結果,ポリイミドの特性吸収ピークが1,780,,CM(-1)の高分子量で得られ,実験結果から得られたポリイミドは通常の有機溶媒中に良く溶解し,ガラス転移温度は246°C,窒素雰囲気中では,%であることが判明した。10%の重量損失温度は505°Cであり,800°Cでの残存率は48%であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： キャラクタリゼーション ,  *共重合 ,  X線回折 ,  高分子量 ,  赤外分光法 ,  重量損失 ,  可溶性 ,  有機溶媒 ,  示差走査熱量測定 ,  残留性 ,  *ポリイミド ,  単量体 ,  ガラス転移点 ,  熱重量分析 ,  溶解性
準シソーラス用語： 窒素雰囲気 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： pyridine-containing diamine ,  copolymide ,  solubility

分類 (2件)： 高分子固体の物理的性質  (CG02024U) ,  高分子固体の構造と形態学  (CG02022M)

タイトルに関連する用語 (5件)： PAPP ,  ODA ,  共重合体 ,  ポリイミド ,  調製