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J-GLOBAL ID：201702234758979251   整理番号：17A0709352

視床下部IFNIFNとER免疫賦活化技術の探索【JST・京大機械翻訳】

Exploration on the Double Labeling Method of Immunohistochemistry of IFN-γR and ER in the Hypothalamus

著者 (3件)： HE Shuhai (Department of Animal Science,Xinyang Agriculture College) ,  Li Xun (Department of Animal Science,Xinyang Agriculture College) ,  Zhao Huiying (西北農林科技大学動物医学院)
資料名： Anhui Nongye Kexue  (Anhui Nongye Kexue)
巻： 36  号： 13  ページ： 5451-5452  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2001A  ISSN： 0517-6611  CODEN： ANKEEN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】視床下部におけるエストロゲン受容体(ER)とΓ-インターフェロン受容体(IR)の検出率と染色強度を向上させる方法を選択する。[方法]MAXVISION法を用いて、ラット視床下部の凍結切片とパラフィン切片に対してそれぞれIFN-とER免疫染色を行い、その中にパラフィン切片で抗原マイクロ波修復を行った。[結果]視床下部パラフィン切片の抗原マイクロ波修復後のIFN-ΓとER陽性検出率は凍結切片より明らかに高く、しかも二重標識染色は比較的に,、顕微鏡下で観察しやすい。[結論]視床下部IFN--とER免疫染色は,パラフィン切片を選択し,マイクロ波修復を行うことにより,二重標識の陽性率を向上させることができ,発色が強く,普及する価値がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 顕微鏡 ,  免疫染色 ,  *視床下部 ,  染色 ,  抗原 ,  エストロゲン受容体 ,  発色 ,  凍結切片法 ,  マイクロ波
準シソーラス用語： 陽性率 ,  パラフィン切片 ,  検出率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Microwave reparation ,  Interferon-γ receptor ,  Estrogen receptor ,  Hypothalamus ,  Immunohistochemistry ,  Double label

分類 (1件)： 中枢神経系  (EJ12030F)

タイトルに関連する用語 (4件)： 視床下部 ,  Er ,  免疫賦活化 ,  探索