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J-GLOBAL ID:201702235613019131   整理番号:17A0364895

噴霧乾燥によるLactobacillus rhamnosus GGカプセル化乳蛋白質革新的行列を生成するための凝固制御【Powered by NICT】

Lactobacillus rhamnosus GG encapsulation by spray-drying: Milk proteins clotting control to produce innovative matrices
著者 (10件):
資料名:
巻: 193  ページ: 10-19  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0838B  ISSN: 0260-8774  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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L.rhamnosus GG,良く知られたプロバイオティック株は,プロセス中の乳蛋白質の凝固反応を利用し,制御することにより熱水の再構成に対する牛乳水不溶性マトリックス中の噴霧乾燥によりカプセル化した。プロバイオティック細菌と乳蛋白質から構成され,供給溶液を精製しない,またはキモシン,蛋白質分解酵素の作用に供した。マイクロカプセル化効率を最適化するために,異なる出口空気温度を試験した(5570および85°C)。噴霧乾燥後,小さな微粒子は,更なる特性化のために回収した。すべての乾燥条件は優れた細菌生存率(<0.5logの減少)をもたらした最高出口空気温度は許容できる水分含有量(<7%)を有する微粒子の生産は貯蔵安定性を確保するために可能にしただけであった。最後に,微粒子は水で再構成した:低温(8 °C)または高温(40 °C)水中で再水和あるいは分散されているとき,それぞれ噴霧前キモシンによる乳蛋白質の酵素的開裂は,革新的な機能性を呈したマトリックスをもたらした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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砂糖以外の糖  ,  食品蛋白質 

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