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J-GLOBAL ID：201702236023277675   整理番号：17A0374721

二重ループ遺伝的アルゴリズムによる切断四面体テンセグリティ構造の形状発見プロセスのための全自動群選択【Powered by NICT】

A fully automatic group selection for form-finding process of truncated tetrahedral tensegrity structures via a double-loop genetic algorithm

著者 (3件)： Lee Seunghye (Department of Architectural Engineering, Sejong University, 209, Neungdong-ro, Gwangjin-gu, Seoul 05006, Republic of Korea) ,  Gan Buntara Sthenly (Department of Architecture, College of Engineering, Nihon University, 1-Nakagawara, Tokusada, Koriyama City, Fukushima Prefecture 963-8642, Japan) ,  Lee Jaehong (Department of Architectural Engineering, Sejong University, 209, Neungdong-ro, Gwangjin-gu, Seoul 05006, Republic of Korea)
資料名： Composites. Part B. Engineering  (Composites. Part B. Engineering)
巻： 106  ページ： 308-315  発行年： 2016年 
JST資料番号： W0437B  ISSN： 1359-8368  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多くの研究は,種々の方法を用いたテンセグリティ構造の新しい形状発見法を開発した。以前の研究は,形状発見プロセスのなかで完全に自動分類法の欠如によって制限されてきた。本研究では,メンバータイプを指定することができる完全自動ラベリングを用いたテンセグリティー構造の先進的形状発見法。制約最適化問題は二重ループ遺伝的アルゴリズムを用いて適応度関数を最小化するための形状発見プロセスで使用した。良く知られた切頭四面体テンセグリティは,提案した方法の精度と効率を実証した。結論として,提示した方法の非常に良好な性能を,結果で示されている。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 自動分類 ,  *四面体 ,  ラベリング ,  制約付最適化問題 ,  *遺伝的アルゴリズム
準シソーラス用語： 適応度関数 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： テンセグリティ ,  形状発見 ,  力密度法 ,  自動群選択 ,  遺伝的アルゴリズム

分類 (2件)： 構造力学一般  (HD01000X) ,  強化プラスチックの成形  (YH04060J)

タイトルに関連する用語 (6件)： ループ ,  遺伝的アルゴリズム ,  四面体 ,  テンセグリティ構造 ,  発見 ,  プロセス