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J-GLOBAL ID：201702238011282457   整理番号：17A0241225

風力発電所からの無効電力支援の架空送電の長さの影響【Powered by NICT】

Overhead line length impact on reactive power support from wind power plant

著者 (5件)： Basit Abdul (US Pakistan Centre for Advanced Studies in Energy (USPCAS-E), University of Engineering & Technology (UET), Peshawar, Pakistan) ,  Ali Faheem (USPCAS-E, UET Peshawar, Peshawar, Pakistan) ,  Ishaq Muhammad (USPCAS-E, UET Peshawar, Peshawar, Pakistan) ,  Rashid Saad (USPCAS-E, UET Peshawar, Peshawar, Pakistan) ,  Saher Saim (USPCAS-E, UET Peshawar, Peshawar, Pakistan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： INMIC  ページ： 1-6  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 現代電力系統における風力発電の浸透の増加で,風力発電所(WPP)演算子に関する法規制(グリッドコード)を送電系統運用者(TSO)をもたらした可能性がある例えば正常運転時の接続点での1に近い力率を維持し,不慮の事故時の電圧安定化作用を持つ格子を支持した。WPPsに関するこれらの規定は,従来の発電所のような電力系統を支援するために,風力タービン制御システムの適切な設計が必要である。二重給電誘導発電機(DFIG)と全電力変換器(FPC)風車は有効・無効電力を独立に制御する能力を持ち,従って必要な無効電力支援を提供する上で重要な役割を果たしている。しかし,無効電力を発生させる,あるいは吸収するWPPの能力も伝送線路長と格子強度に依存する。本論文では,無効電力サポートを分析し,FPCベース風力タービン,弱い電力系統に接続された場合は,線の長さ(送電線)に依存する。FPC風力タービンである必要であることを支持を提供することができない場合には接続点で必要な分路補償量も解析した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 風車 ,  電力系統 ,  力率 ,  *風力発電所 ,  制御系 ,  *風力発電 ,  送電線 ,  電圧安定化 ,  *無効電力 ,  バイパス ,  *発電所 ,  *送電 ,  電力変換器 ,  送電系統
準シソーラス用語： 二重供給誘導発電機 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 風力発電  (NB03120Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 風力発電所 ,  無効電力 ,  支援