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J-GLOBAL ID:201702238178266115   整理番号:17A1942858

高基数STL法を用いたFPGA向き指数関数計算法

Calculation method of exponential function on FPGAs using high-radix STL method
著者 (3件):
資料名:
巻: 117  号: 279(RECONF2017 37-49)  ページ: 55-59  発行年: 2017年10月30日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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IEEE754-2008標準で推奨されている倍精度浮動小数点指数関数の正確丸めを保証するFPGA向きの計算法を提案する。FPGAでは短冊形の乗算とテーブル参照を組み合わせた計算法が適すると考えられる。そのため,提案する計算法では,高基数STL法とテイラー展開を用いて値を計算する。また正確丸めに必要な制度を低減するため,一定の精度で丸めを誤る入力を予め特定し,用いることで修正を行う。(著者抄録)
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分類 (1件):
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ディジタル計算機ハードウェア一般 
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