文献

J-GLOBAL ID：201702238304352335   整理番号：17A0382105

食物依存性運動誘発アナフィラキシー 3 診断におけるアレルゲンコンポーネントの有用性

著者 (2件)： 中川朋子 (あいち小児保健医療総合セ アレルギー科) ,  伊藤浩明 (あいち小児保健医療総合セ アレルギー科)
資料名： 小児科  (Pediatrics of Japan)
巻： 58  号： 3  ページ： 231-236  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： Z0442B  ISSN： 0037-4121  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食物依存性運動誘発アナフィラキシー(FDEIA)の診断は,明...

シソーラス用語： *食品アレルギー ,...
準シソーラス用語： 血清学的検査 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0382105&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0442B") }}

分類 (3件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患の診断  (GD04020N) ,  小児科の診断  (GC08030X) ,  抗原・抗体・補体一般  (ED04010A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 食物依存性運動誘発アナフィラキシー ,  診断 ,  アレルゲンコンポーネント ,  有用性