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J-GLOBAL ID：201702240045692741   整理番号：17A0301084

HDRによる屈曲橋への適用性の検討【JST・京大機械翻訳】

Applicability study of high damping rubber bearing in curved box girder

著者 (4件)： He Zeng (School of Civil Engineering, Central South University) ,  Song Xuming (School of Civil Engineering, Central South University) ,  Ling Yi (School of Civil Engineering, Central South University) ,  Leng Yu (School of Civil Engineering, Central South University)
資料名： Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao  (Tiedao Kexue Yugongcheng Xuebao)
巻： 13  号： 11  ページ： 2181-2188  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3009A  ISSN： 1672-7029  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 大スパン橋の大スパン橋は,通常,大スパンのコンクリート梁と接続し,大きな剛性と質量の差が存在し,異なる静的と動的特性を示す。工学的バックグラウンドとしての交差を用いて,高減衰防振ゴム支承(HDR)の異なる上部構造をもつ屈曲の有限要素モデルを,MIDAS/CIVILによって確立し,そして,静的および動的荷重の下での構造特性を,計算し,そして,屈曲橋におけるHDRの適用性を,議論した。研究結果は以下を示す。HDRの拘束剛性は相対的に小さいので,間接的荷重の下での曲げモーメントは小さい。直接荷重の下で,盆式支座は,橋脚の間の荷重と分布を促進することができ,そしてそれは,単一橋脚の内力を減少させた。HDRの構造変形に対する制御は比較的弱く、間構造の差異が大きい場合、Lian間径の変位差の制御に注意すべきである。HDRを採用した後、本橋の縦方向剛性は20%-60%の間にあり、横方向の横方向力は60%-80%の間にあり、良好な防効果が得られた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 動荷重 ,  スパン ,  構造特性 ,  上部構造 ,  曲げモーメント ,  剛性 ,  *適応性 ,  防振
準シソーラス用語： FEMモデル ,  ゴム支承 ,  コンクリート梁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： high damping rubber bearing ,  curved box girder ,  time history analysis ,  applicability

分類 (1件)： 構造動力学  (HD02000E)

タイトルに関連する用語 (1件)： 屈曲