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J-GLOBAL ID：201702242007686943   整理番号：17A0708011

LACTOBACILLUS PLANTARUM ATCC316はバクテリオシンを生産するバクテリオシンである。【JST・京大機械翻訳】

Optimization of plantaricin production by Lactobacillus plantarum ZJ316

著者 (3件)： Jingliang Li (College of Food & Biotechnology Engineering, Zhejiang Gongshang University) ,  Dafeng Song (College of Food & Biotechnology Engineering, Zhejiang Gongshang University) ,  Qing Gu (College of Food & Biotechnology Engineering, Zhejiang Gongshang University)
資料名： Weishengwu Xuebao  (Weishengwu Xuebao)
巻： 48  号： 6  ページ： 818-823  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2382A  ISSN： 0001-6209  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： [目的]本研究の目的は,LACTOBACILLUS PLANTARUM L.316の成長ととの最適培地成分と発酵条件を研究し,この ZJ316の生産能力を改善することである。[方法]培地組成と発酵条件を変えて、異なる窒素源、炭素源などの培地成分と異なる発酵温度などの条件が、316316の生長とバクテリオシンに及ぼす影響を考察した。【結果】最適培地はMRS培地であった。最適化された培地は,グルコース10G/L,マルトース10G/L,酵母エキス10G/L,ペプトン10G/L,クエン酸3G/L,TWEEN80は1ML/L,K_2HPO_4H_2O_6G/L,酢酸ナトリウム5G/Lであった。硫酸マグネシウム0.2G/L,硫酸マグネシウム0.05G/L。培地は初期PH6.5,30°Cで24時間静置培養した。[結論]培地成分と発酵条件の最適化により、バクテリオシン生産量は2.3倍向上し、更なる研究と大規模生産に基礎を築いた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 硫酸マグネシウム ,  最適化 ,  *バクテリオシン ,  酵母エキス ,  発酵 ,  生産量 ,  ペプトン ,  生産能力 ,  栄養素
準シソーラス用語： 静置培養 ,  発酵温度 ,  炭素源 ,  窒素源 ,  培地組成 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： plantaricin ,  cultivation conditions ,  optimization

分類 (1件)： 微生物代謝産物の生産  (FK03020A)

タイトルに関連する用語 (2件)： Lactobacillus ,  バクテリオシン