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J-GLOBAL ID：201702242445953361   整理番号：17A0574641

電子クリニカルパス×ICTを日常診療に活かそう-人手不足の地方中核病院において超急性期治療を継続するために

著者 (4件)： 加治正知 (出水総合医療セ 脳神経外科) ,  加治正知 (済生会 熊本病院 脳神経外科) ,  瀬戸弘 (出水総合医療セ 脳神経外科) ,  西徹 (済生会 熊本病院 脳神経外科)
資料名： 脳神経外科速報  (Practical Currently)
巻： 27  号： 5  ページ： 498-502  発行年： 2017年05月10日 
JST資料番号： L3024A  ISSN： 0917-1495  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当院ではユニークなクリニカルパス(パス)を開発し,それに低コ...

シソーラス用語： 脳神経外科 ,...
準シソーラス用語： *ICT ,...

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分類 (2件)： 医療制度  (GB04020H) ,  神経系疾患の外科療法  (GN05030J)

引用文献 (2件)：

• 加治正知,瀬戸 弘: 当院の電子クリニカルパスシステムはパス非適用患者をゼロにする 入院基本クリニカルパスとしての看護アウトカム志向全患者適用パスについて-. 日本クリニカルパス学会誌 17: 208-11, 2015
• 加治正知: 看護アウトカム志向全患者適用パス作成と活用のポイント. 看護きろくと看護過程 26: 56-64, 2016

タイトルに関連する用語 (7件)： 電子クリニカルパス ,  ICT ,  日常診療 ,  地方 ,  病院 ,  超急性期治療 ,  継続