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J-GLOBAL ID：201702242707826047   整理番号：17A0501937

注意課題の脳波特性 θ/β比からみた定型閾値の有用性とPASATの正答率からの検証

著者 (4件)： 高橋泰子 (大阪河崎リハビリテーション大 リハビリテーション) ,  石川健二 (大阪河崎リハビリテーション大 リハビリテーション) ,  木村秀生 (大阪河崎リハビリテーション大 リハビリテーション) ,  亀井一郎 (大阪河崎リハビリテーション大)
資料名： 大阪河崎リハビリテーション大学紀要  (大阪河さきリハビリテーション大学紀要)
巻： 11  ページ： 99-106  発行年： 2017年03月31日 
JST資料番号： L7504A  ISSN： 1881-509X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,安静時と注意課題遂行時における,学生の脳波を測定...

シソーラス用語： *脳波 ,...
準シソーラス用語： *PASAT ,...

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分類 (3件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  生体計測  (EL03020C) ,  中枢神経系  (EJ12030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 注意 ,  脳波 ,  定型 ,  閾値 ,  有用性 ,  正答率 ,  検証