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J-GLOBAL ID：201702242871157479   整理番号：17A0878027

放射線療法を行った子宮頸部扁平上皮癌IIIb期における治療前N/L比,P/L比の予後因子としての役割

著者 (7件)： 片山陽介 (広島市広島民病院) ,  森川恵司 (広島市広島民病院) ,  植田麻衣子 (広島市広島民病院) ,  依光正枝 (広島市広島民病院) ,  中西美恵 (広島市広島民病院) ,  野間純 (広島市広島民病院) ,  児玉順一 (広島市広島民病院)
資料名： 日本婦人科腫瘍学会雑誌  (日本婦人科腫よう学会雑誌)
巻： 35  号： 3  ページ： 616  発行年： 2017年06月25日 
JST資料番号： L0378A  ISSN： 1347-8559  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： N/L比 ,...

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分類 (2件)： 女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  腫ようの放射線療法  (GE03034K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 放射線療法 ,  子宮頸部扁平上皮癌 ,  治療 ,  予後因子 ,  役割