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J-GLOBAL ID：201702243211229077   整理番号：17A0677696

可溶性JAGGED1/FCはDC-T細胞共培養におけるサイトカイン発現に影響を及ぼす。【JST・京大機械翻訳】

著者 (6件)： Wang Jiongkun (ji南大学組織移植与免疫研究中心) ,  Xing Feiyue (ji南大学組織移植与免疫研究中心) ,  Ji Yuhua (ji南大学組織移植与免疫研究中心) ,  Fang Zhiyuan (ji南大学組織移植与免疫研究中心) ,  Guo Zhongfeng (ji南大学組織移植与免疫研究中心) ,  Pan Shan (ji南大学組織移植与免疫研究中心)
資料名： Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi  (Xibao yu Fenzi Mianyixue Zazhi)
巻： 24  号： 2  ページ： 186-188  発行年： 2008年 
JST資料番号： C2523A  ISSN： 1007-8738  CODEN： XFMZFM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;DC-T細胞共培養系におけるTGF-Β1,IL-10,IL-4,IL-2,IFN-ΓおよびTNF-Αの発現に及ぼす可溶性JAGGED1/FCの影響を研究した。方法;マウス骨髄細胞を,IL-4とGM-CSFによって誘導し,CD11Cをフローサイトメトリーによって検出した。同量のリンパ球を共培養し、ELISAで共培養上清のTGF-Β1の含有量を測定し、LUMINEX100でIL-10、IL-4、IL-2、IFN-ΓとTNF-Αの含有量を測定した。【結果】;可溶性JAGGED1/FC処理群のTGF-Β1とIL-10のレベルは対照群と有意差がなかったが(P>0.05),IL-4,IL-2,IFN-ΓとTNF-Αのレベルは増加した(P<0.05)。結論;JAGGED1/FCはDC-T細胞の相互作用を促進し,IL-4,IL-2,IFN-ΓおよびTNF-Αのレベルをアップレギュレーションした。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： GM-CSF ,  相互作用 ,  フローサイトメトリー ,  *可溶性 ,  インターロイキン10 ,  骨髄細胞 ,  アップレギュレーション ,  リンパ球 ,  *T細胞 ,  インターロイキン4 ,  ELISA ,  *共培養 ,  *溶解性
準シソーラス用語： 有意差 ,  培養上清 ,  *サイトカイン発現 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 免疫反応一般  (ED03010T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 可溶性 ,  Jagged1 ,  共培養 ,  サイトカイン発現