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J-GLOBAL ID：201702244239571411   整理番号：17A0108230

温度差発電モジュールの面積比パワー実験最適化研究【JST・京大機械翻訳】

Experimental optimization of the area-specific power for thermoelectric modules

著者 (4件)： Cheng Fuqiang (PLA Unit 63783; State Key Laboratory of Laser Propulsion & Application) ,  Hong Yanji (State Key Laboratory of Laser Propulsion & Application, Equipment Academy) ,  Zhang Boyang (PLA Unit 63783; State Key Laboratory of Laser Propulsion & Application) ,  Tang Wenshuai (PLA Unit 63783)
資料名： Hangtian Qi Huanjing Gongcheng  (Hangtian Qi Huanjing Gongcheng)
巻： 33  号： 4  ページ： 421-427  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2916A  ISSN： 1673-1379  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 同位体温度差発電機は,深宇宙探査宇宙探査機に広く使用されている電源装置である。温度差発電モジュールの構造を最適化し、モジュールの出力パワーと面積比を向上させるために、異なる熱電部品の断面積を持つDi化Bi基温度差発電モジュールを作製した。いくつかの温度差条件の下での発電モジュールの出力パワーの変化を,実験的測定システムによって測定した。実験結果は以下を示す。モジュールが含まれる熱電素子(P-N接合)対数が一定の場合、熱電素子の断面積が大きいほど、モジュールのデューティサイクルが高くなると、モジュールの出力パワーが高くなり、整合負荷が小さくなる。450Kの熱源温度と300Kのヒートシンク温度の条件下で,熱電素子の断面積は1.6MM×1.6MMであり,デューティサイクルが0.406の発電モジュールの最大面積比は約0.282Wであった。CM(-2)であった。最後に,理想と実際の場合において,デューティサイクルが1のときのモジュール面積比を解析した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *発電 ,  *最適化 ,  電源装置 ,  計測システム ,  熱源 ,  断面積 ,  熱電素子 ,  宇宙探査機 ,  ヒートシンク ,  *温度差発電 ,  対数
準シソーラス用語： デューティサイクル ,  *温度差 ,  深宇宙 ,  *面積比 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： deep space exploration ,  thermoelectric generator ,  output power ,  area-specific power ,  Bi_2Te_3

分類 (1件)： 熱電デバイス  (NC03090J)

タイトルに関連する用語 (7件)： 温度差発電 ,  モジュール ,  面積比 ,  パワー ,  実験 ,  最適化 ,  研究