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J-GLOBAL ID:201702244547550726   整理番号:17A0470769

高い電気伝導率をもつ構造用接着剤結合の作製【Powered by NICT】

Fabricating structural adhesive bonds with high electrical conductivity
著者 (4件):
資料名:
巻: 74  ページ: 70-76  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0153B  ISSN: 0143-7496  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,新しい方法,構造接着剤結合への電気伝導率関数を統合するための二段階官能化法を提示した。ナイロン繊維は,高分子接着フィルムを支援するための使用であり,導電性接着剤膜を生成するために銀(Ag)で特に表面被覆である。これは第一段階官能化であり,それはマイクロスケールで発生した。官能化した膜は,Agを用いて再被覆三次元テトラポッド状酸化亜鉛(TZnOs)粒子を両側に表面荷重を受けるサンドイッチ構造を形成する,両方の薄い表面層はTZnOが多い。サンドイッチ膜は,二アルミニウム被着体間の位置及び硬化条件で結合している。に関連して,これは第二段階官能化であり,これはナノスケールで起こった。明らかに,両方の官能化は顕著な機械的補強効果でなく,接着継手の間の電気的接続を提供する。接着膜と金属被着体の間の界面は,硬化プロセス中の低粘度窓における接着剤による濡れであれば最終的電気的分離効果は,しばしば発生する回避される。実証したように,ベースラインと比較して被覆材料として非常に限られた量のAgを用いた接着継手は独特の高い電気伝導率と良好な機械的性質を示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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接着剤の性質・試験 
タイトルに関連する用語 (3件):
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