文献
J-GLOBAL ID:201702245705957808   整理番号:17A0161447

鉄骨鉄筋コンクリートL形梁-コンクリート梁のヒステリシス特性試験に関する研究を実施した。【JST・京大機械翻訳】

Experimental study on hysteretic behavior of L-shaped SRC column-concrete beam joints
著者 (6件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 30-41,52  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2359A  ISSN: 1000-131X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本論文では,4つの平面と7つの空間のL形梁-コンクリート梁の接合部の静的試験を行い,鉄筋コンクリートのL形梁-コンクリート梁フレームのヒステリシス特性を研究するために,4つの平面と7つの空間のL-字梁を用いた。破壊形態,ヒステリシス曲線,負荷容量,剛性損失,エネルギー散逸,変位延性,および値の耐震性能指数を比較した。研究結果は以下を示す。平面ノードと空間ノードの破壊形態はそれぞれコア区域においてせん断破壊と梁端に塑性ヒンジが発生し、スラブが作動する鉄筋コンクリート柱梁の空間節点に板の曲げ破壊と塑性ヒンジの破壊モードが現れた。配位の試験片のヒステリシス曲線は,配空腹式鋼のものよりも大きかった。平面ノードの負荷容量は空間ノードより大きいが、エネルギー散逸能力、変位延性及び崩壊能力はいずれも空間ノードではない。スラブの存在は,ノードの負荷容量の増加と剛性の安定性を維持するために役に立つ。軸荷重は,ノードの支持力と初期剛性を改良することができた。L型柱状骨組の層間変形能力は,規定された層間変位よりも大きかった。負荷角度を導入することによって,本論文は,コンクリート梁のためのL形梁-梁の空間的ノードのせん断耐力の計算モデルを提案して,それは,ノードの中心の剪断破壊機構を反映することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  接合部  ,  建築物の耐震,免震,制震,防振 

前のページに戻る