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J-GLOBAL ID：201702245960719860   整理番号：17A0166186

羊膜移植と羊膜被覆による角膜結膜症の治療の臨床分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Jiang Yongqiang (河南省眼科研究所,河南省立眼科医院,河南省人民医院) ,  Pei Han (河南省眼科研究所,河南省立眼科医院,河南省人民医院) ,  Zhang Yueqin (河南省眼科研究所,河南省立眼科医院,河南省人民医院)
資料名： Zhonghua Xianwei Waike Zazhi  (Zhonghua Xianwei Waike Zazhi)
巻： 39  号： 5  ページ： 495-497  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2340A  ISSN： 1001-2036  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:羊膜移植と羊膜被覆による角膜結膜上皮癌(BOWEN病)治療の臨床効果と顕微手術技術を評価する。【方法】2012年1月から2014年12月までの間に,30人の患者(30の眼)を臨床的に診断し,そして,非接触技術を用いて,腫瘍の端部の2MMの正常組織を切除した。深さは角膜上皮基底膜に達した。手術後,眼表面の欠損症に保存された新鮮な羊膜の羊膜移植術と羊膜の被覆を応用した。結果:術後6ケ月~1年のフォローアップを行い、平均9ケ月、フォローアップ内に角膜透明、腫瘍再発がなく、角膜の増殖性血管の生長が見られず、瞼の癒着が見られなかった。術後5日目に角膜、結膜上皮は基本的に癒合し、14日目に羊膜が溶解あるいは脱落し、縫合糸を除去した。18眼の術後視力は4行増加し、7眼は2行増加し、残りの5眼は術前視力を維持した。有効率は100%であった。結論:顕微鏡下での羊膜移植と羊膜被覆の併用は角膜結膜病の治療に応用でき、術後に腫瘍再発は見られず、合併症と視力は低下する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *羊膜 ,  腫瘍 ,  顕微手術 ,  縫合糸 ,  基底膜 ,  患者 ,  *角膜 ,  *結膜 ,  視力
準シソーラス用語： 結膜上皮 ,  腫瘍再発 ,  フォローアップ ,  角膜上皮 ,  *臨床的検討 ,  *羊膜移植 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 羊膜移植 ,  羊膜 ,  角膜 ,  結膜 ,  治療 ,  臨床分析