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J-GLOBAL ID:201702247099412365   整理番号:17A0022856

送り駆動システムのための可変利得反復学習輪郭制御【Powered by NICT】

Variable-gain iterative learning contouring control for feed drive systems
著者 (2件):
資料名:
巻: 2016  号: IECON  ページ: 7227-7231  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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工作機械の輪郭誤差は製造と生産システムにおける精度を向上させるための重要な要素である。誤差は製品の品質を保証するために可能な限り最小であるべきである。いくつかの以前の研究の成果にもかかわらず,輪郭誤差を最小化することにより制御性能をさらに向上させるために不可欠である。本研究では,工作機械の送り駆動システムの制御性能を改善するために古典的な比例微分コントローラ,非線形摩擦補償器,外乱オブザーバと可変利得反復学習コントローラから成る新しい輪郭制御器を提案した。各駆動軸の制御入力は,全体の追跡性能を強化するために改良反復である。提案した方法は,典型的な鋭い角軌道にシミュレートし,性能評価のための従来の制御装置と比較した。結果は,最大輪郭誤差は75.2%低減できることを明らかにした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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