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J-GLOBAL ID:201702247579319807   整理番号:17A0538499

ミューオン触媒とアルファ加熱効果の組み合わせによるコンパクト磁気核融合装置におけるトリガ融合への新しい方式【Powered by NICT】

New scheme to trigger fusion in a compact magnetic fusion device by combining muon catalysis and alpha heating effects
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: e42-1-e42-7  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2834A  ISSN: 2095-4719  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 英語 (EN)
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psまたはより短い持続時間のレーザパルスの適用は均一な高イオンエネルギー1012A cm( 2)のイオン電流密度を超えるプラズマブロックの非熱的効率的な超高加速を可能にする。高エネルギー陽子ビームによるプラズマブロックの超高加速の効果はコンパクト磁気核融合装置におけるミュー粒子生成のために提案した。低温D-Tプラズマは1msの捕捉される提案した新しい手法では小鏡面配置におけるミュー粒子触媒核融合(mCF)による点火核融合スパークの構成されている。主装置における融合過程を開始するためにこの初期融合スパークは十分なアルファ加熱を生成する。多流体大域的粒子とエネルギーバランスコードの使用は,素子における融合過程の反応速度の時間発展を追跡することを可能にする。高効率高出力・高繰り返しレーザシステムのためのICANとIZESTプロジェクトの最近の進歩は,クリーンエネルギー生産のための提案したデバイスの開発を可能にする。提案アプローチでは,融合核反応とmCFプロセスに関する実験をGEKKO LFEX,PETALとオリオンとして存在するkJ=PWレーザ施設における磁化プラズマにおけるまたはELI NPルーマニア柱として近い将来レーザ施設で行うことができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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核融合装置 

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