文献

J-GLOBAL ID：201702248207346195   整理番号：17A0507515

治療とケアのシステム・チームと人材育成 2.リエゾンサービス 急性期病院における骨粗鬆症リエゾンサービス-骨リボン(Re・Bone)運動の取り組み

著者 (6件)： 瀧川直秀 (西宮協立脳神経外科病院 整形外科) ,  安井憲司 (西宮協立脳神経外科病院 整形外科) ,  江城久子 (西宮協立脳神経外科病院 整形外科) ,  足立周 (西宮協立脳神経外科病院 整形外科) ,  深井敦大 (西宮協立脳神経外科病院 整形外科) ,  木下光雄
資料名： 別冊整形外科  (Orthopedic Surgery)
号： 71  ページ： 193-197  発行年： 2017年04月10日 
JST資料番号： Z0722B  ISSN： 0287-1645  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 急性期病院における骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の活動を...

シソーラス用語： *チーム医療 ,...
準シソーラス用語： *骨粗鬆症リエゾンサービス ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0507515&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0722B") }}

分類 (3件)： 医療制度  (GB04020H) ,  外傷一般  (GD02010O) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M)

引用文献 (5件)：

• McLellan AR, Wolowacz SE, Zimovelz EA et al : Fracture liaison services for the evaluation and management of patients with osteoporotic fracture ; a cost-effectiveness evaluation based on data collected over 8 years of service provision. Osteoporos Int 22 : 2083-2098, 2011
• 萩野 浩:大腿骨近位部骨折-予防・治療の進歩と多職種による新たな取り組み.Clin Calcium 25:489,2015
• 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会(編):骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年度版,ライフサイエンス出版,東京,2015
• 鈴木敦詞:骨粗鬆症リエゾンサービスと研究.日骨粗鬆症会誌 1:28-29,2015
• 池田 聡:OLSの実際-地域での取り組み.日骨粗鬆症会誌 2:209-212,2016

タイトルに関連する用語 (12件)： 治療 ,  チーム ,  人材育成 ,  リエゾン ,  サービス ,  急性期 ,  病院 ,  骨粗鬆症リエゾンサービス ,  骨 ,  リボン ,  Re ,  運動