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J-GLOBAL ID：201702248745034978   整理番号：17A0358524

スラブ空間RCフレームを有するサンドイッチの耐震性能試験に関する研究を行った。【JST・京大機械翻訳】

Experimental research on seismic performance of sandwich joint of spatial RC frame with floors

著者 (5件)： Qi Yue (Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit of Beijing,Beijing University of Technology) ,  Yan Weiming (Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit of Beijing,Beijing University of Technology) ,  Zhang Jiabin (Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit of Beijing,Beijing University of Technology) ,  Hou Liqun (Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit of Beijing,Beijing University of Technology) ,  Zhang Ruiyun (Key Laboratory of Earthquake Engineering and Structural Retrofit of Beijing,Beijing University of Technology)
資料名： Jianzhu Jiegou  (Jianzhu Jiegou)
巻： 46  号： 24  ページ： 46-49  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2075A  ISSN： 1002-848X  CODEN： JJIEEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 耐震設計と施工基準については、コアのコアが柱と同じ強度等級のコンクリートを必要とするため、従来のノードを形成するが、これは支模の困難さ、施工の困難さ、工事の質が保証しにくいなどの問題が生じる。節点コアと梁との同じ強度レベルのコンクリートは,柱状コンクリートの強度差が2つのレベルを超えると,いわゆるサンドイッチとなり,これらの問題を解決する可能性があるが,その耐震性能は明らかではない。従来のノードと従来のノードの耐震性能の差異を研究するために,2つのグループの4つの異なるレベルの4つのレベルと4つの強度レベルの従来のノードとサンドイッチノードの間の低サイクル往復試験を実施した。試験結果によると,4つの強度レベルを有するサンドイッチ梁の破壊は,柱状の剪断破壊を除いて,他の3つの試験片は,梁端部の曲げ破壊を引き起こした。中低軸圧比の条件下では,柱状コンクリートの強度比は1以下であった。5つの場合には,ファイバーはビームと同じ強度レベルのコンクリートを直接使用することができる。それは,従来のノードと比較して,継手の端部の支持力,,の定着能力,変形,およびエネルギー散逸能力がわずかに低いことを示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 支持力 ,  コンクリート ,  試験片 ,  エネルギー散逸 ,  節点 ,  *耐震性 ,  耐震設計 ,  剪断破壊
準シソーラス用語： 軸圧比 ,  曲げ破壊 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： traditional joint ,  sandwich joint ,  seismic performance ,  experimental research

分類 (1件)： 梁,桁  (HD03020H)

タイトルに関連する用語 (6件)： スラブ ,  RC ,  サンドイッチ ,  耐震性能 ,  試験 ,  研究