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J-GLOBAL ID:201702249272083702   整理番号:17A0389303

機能phenylpyridinatoほう素錯体と高性能有機発光ダイオードの効率的な熱的に活性化したdelaid蛍光【Powered by NICT】

Efficient thermally activated delayed fluorescence of functional phenylpyridinato boron complexes and high performance organic light-emitting diodes
著者 (11件):
資料名:
巻:号:ページ: 1452-1462  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2383A  ISSN: 2050-7526  CODEN: JMCCCX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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新しい一連の熱的に活性化したdelaid蛍光(TADF)を持つ機能性フェニルピリジナトほう素錯体の戦略的に設計し,合成した。これらホウ素錯体をコアホウ素原子による電子ドナー(D)としてカルバゾールまたはトリフェニルアミンに連結する電子受容体(A)としてフェニルピリジンを利用し,四配位中性ほう素錯体を形成した。ドナーとアクセプタを空間的に分離するほう素の選択は容易な官能化を利用した。種々の溶媒中で得られたD-A機能材料のTADF特性をそれらの発光スペクトルとそれに関連した緩和動力学により調べた。結果は,TADFの運転には流体状態に依存した溶媒の極性が強く,いくつかの背景にある機構を考察することを示した。fppyBTPAとdfppyBTPAにより作製したOLEDは(20.2%, 63.9 cd A~ 1, 66.9 lm W~ 1)と(26.6%, 88.2 cd A~ 1, 81.5 lm W~ 1)までのEL効率を示し,それぞれ,dfppyBTPAデバイスのためのほぼ27%EQEが最も効率的TADF OLED間のこれまで。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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発光素子  ,  有機化合物のルミネセンス 
タイトルに関連する用語 (5件):
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