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J-GLOBAL ID：201702249449559248   整理番号：17A0256992

静的張力の下での多層縦糸の懸垂特性【JST・京大機械翻訳】

Characteristics of warp yarn hanging path under weaving tension

著者 (5件)： Gong Xiaozhou (School of Textile Science and Engineering, Wuhan Textile University) ,  Wu Shilin (School of Textile Science and Engineering, Wuhan Textile University) ,  Li Yu (School of Textile Science and Engineering, Wuhan Textile University) ,  Lin Fusheng (School of Textile Science and Engineering, Wuhan Textile University) ,  Wang Qiang (School of Textile Science and Engineering, Wuhan Textile University)
資料名： Fangzhi Xuebao  (Fangzhi Xuebao)
巻： 37  号： 11  ページ： 32-36  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2522A  ISSN： 0253-9721  CODEN： FCHPDI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 多層織物織物の場合には,縦糸の開口が明確でないという問題を解決するために,縦糸の特性を予測するための理論的基準を提供するために,縦糸の特性を解析するためのモデルを提案した。アラミド繊維,炭素繊維およびガラス繊維を用いた異なる原料の糸と,炭素繊維の密度を用いた炭素繊維糸の実験的解析を行い,理論モデルとの一致を確認した。実験結果により,線状密度が小さい糸が,静的時の懸垂線の程度を記述するとき,この縦糸の理論的モデルは,より正確であった。しかし,このモデルについては,比較的縦糸として,さらに修正する必要がある.本研究は,多層織物を用いた場合,異なる品種の糸の静的状態をシミュレートするための理論的参照を提供することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 炭素繊維 ,  懸垂線 ,  *懸垂 ,  ガラス繊維 ,  品種 ,  開口 ,  *張力 ,  アラミド繊維 ,  *多層
準シソーラス用語： 理論モデル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： warp tension ,  multi-shed weaving ,  warp analytical model ,  warp hanging characteristic

分類 (2件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H) ,  用途開発  (YM01080Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： 張力 ,  多層 ,  縦糸 ,  懸垂