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J-GLOBAL ID：201702249555978602   整理番号：17A0107697

妊娠13週目に遺伝性胎児双側口唇口蓋裂の1例を診断した。【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Han Jin (广州医科大学广州市婦女儿童医療中心産前診断中心) ,  Zhen Li (广州医科大学广州市婦女儿童医療中心産前診断中心) ,  Chen Yiyang (广州医科大学广州市婦女儿童医療中心産前診断中心) ,  Liao Can (广州医科大学广州市婦女儿童医療中心産前診断中心)
資料名： Zhonghua Yixue Chaosheng Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Yixue Chaosheng Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 13  号： 6  ページ： 479-480  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3120A  ISSN： 1672-6448  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 口唇口蓋裂は胎児の最もよく見られる顔面部先天性畸形であり、中国の新生児における平均発病率は16.63/10 000であり、しかも遺伝特性がある。本例の胎児口唇口蓋裂は家族性を呈し、後期にインターフェロン調節因子6遺伝子により遺伝性症候群口唇口蓋裂(VAIL DER WOUDE SYNDROME,VDWS症候群)と診断され、発病率はわずか3.6/1 000である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *遺伝 ,  新生児 ,  *胎児 ,  遺伝子 ,  *妊娠 ,  中華人民共和国
準シソーラス用語： 発生率 ,  *口唇口蓋裂 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 妊娠 ,  遺伝 ,  胎児 ,  口唇口蓋裂 ,  診断