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J-GLOBAL ID:201702249751768593   整理番号:17A0165292

2,2’-ジピリジルNI~(II),MN~(II)錯体の合成,構造および熱安定性の研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis,Structure and Thermal Stability Properties of Ni(II),Mn(II) Complex with 2,2’-Dipyridylamine
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資料名:
巻: 45  号: 10  ページ: 2452-2458  発行年: 2016年 
JST資料番号: W0398A  ISSN: 1000-985X  CODEN: RJXUEN  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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NANCO(イソフラボン),BPY(BPY = 2,2’-二BiDing基An),NISO_4 6H_2OまたはMNSO_4を用いた。2つの新しい錯体[NI(BPY)_2(NCO)_2](1),[MN(BPY)_2(NCO)_2](2)を得て,元素分析,赤外スペクトル,TGA(熱重量分析),PXRD(X線粉末回折)によって特性評価した。X線単結晶回折によると,錯体1は単斜晶系に属し,空間群はP2_1/Nであり,単位格子パラメータはA=1.06202(10)NM,B=1.60978(15)NM,C=1.30856(13)NMであった。Β==(2)°,V==(4)NM3,Z=4;錯体2は単斜晶系で,空間群はC2/Cであり,単位格子パラメータはA=0.85272(4)NM,B=1.65974(7)NM,C=1.57540(7)NM,Β=101.8690(10)°であった。V= (17)NM~3,Z=4であった。錯体1,2では,個々の金属イオンは二つの配位子(BPY)および二つのアニオンNCO-配位と結合し,金属イオンを中心とする六員環配位子を形成するが,中心金属イオンの半径,電子雲分布が異なると錯体1,2の空間配置が異なる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造 
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