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J-GLOBAL ID:201702250228645953   整理番号:17A0168626

脊柱融合骨折における非融合内固定技術の応用【JST・京大機械翻訳】

Application of nonfusion internal fixation method in thoracolumbar spinal fractures
著者 (6件):
資料名:
巻: 33  号: 11  ページ: 2586-2588  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2337A  ISSN: 1001-9030  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:脊柱融合骨折における非融合内固定技術の臨床効果を検討する。方法:24例の椎弓根スクリュー固定後の椎弓根内固定による非融合治療の患者を選択した。すべての患者は骨折術後10?18カ月以内に内固定を行い、フォローアップした患者は少なくとも12ケ月で、術前、術後、内固定固定前、内固定固定後及び最終フォローアップの画像学的指標により、患者の椎体前縁の圧縮率及びCOBB角の回復程度と胸腰脊柱の安定性及び活動度を評価し、また臨床の面において、患者の主観的体験と満足度も評価された。結果:術前患者の椎体前縁の圧縮率は(52.24± )%、COBB角は(13.1±17)°、視覚アナログスケール(VAS)採点は(7.0±1.37)点であった。最後の追跡調査において,患者の椎体前縁の圧縮率は(27±0.05)%であり,COBB角度は(8± )であり,VASスコアは(0±0)であった。3つの指標の最後の追跡調査の結果は,内固定術前のそれらよりも有意に高かった(P<0.05)。結論:非融合内固定技術は脊柱脊椎骨折の治療において比較的に満足できる治療効果が得られる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
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臨床麻酔学一般  ,  看護,看護サービス  ,  臨床外科学一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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