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J-GLOBAL ID：201702250937549653   整理番号：17A0159214

多塔斜拉橋多塔斜拉橋の縦方向拘束剛性【JST・京大機械翻訳】

Longitudinal restraint stiffness of crossed cables in multi-tower cable-stayed bridge

著者 (3件)： Chai Shengbo (School of Architecture and Civil Engineering, Xi’an University of Science and Technology) ,  Xiao Rucheng (Department of Bridge Engineering, Tongji University) ,  Wang Xiulan (School of Highway, Chang’an University)
資料名： Harbin Gongye Daxue Xuebao  (Harbin Gongye Daxue Xuebao)
巻： 48  号： 9  ページ： 119-124  発行年： 2016年 
JST資料番号： W1450A  ISSN： 0367-6234  CODEN： HPKYAY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 交叉索に対する多塔斜拉の効果を明らかにするために,帯跨における交差の機械的モデルを確立した。本論文では,主を,隔離体として選択し,そして,いくつかの交叉索を,垂直ばねとして選択し,そして,交叉索の作用機構を研究し,そして,縦方向剛性の解析式を,導き出した。研究によると、タワーが縦の変位を発生する時、梁の重さが交叉索に再分配され、交叉索のケーブル力が変化し、タワーの拘束作用が生じる。交差点の長さは,交叉索の長さ,水平投影の長さ,および交叉索の剛性に依存する。三次元四跨有限モデルを確立して,解析式を検証し,そして,有限要素法の結果は,理論式と良く一致し,そして,それは,交叉索の縦方向拘束剛性を,効果的に推定することができた。数値解析によると,交叉索ととの両方が,構造剛性を効果的に増加させることができて,タワーととがより低いとき,交差剛性は,構造剛性を改良するために特に効果的であった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再分布 ,  有限要素法 ,  *剛性 ,  ケーブル ,  力学モデル ,  交差点 ,  数値解析 ,  三次元 ,  *塔状構造物
準シソーラス用語： 割線剛性 ,  構造剛性 ,  理論式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： cable-stayed bridge ,  multi-tower ,  crossed cables ,  longitudinal restraint stiffness ,  analytic formula

分類 (9件)： 海洋施設  (RC14020A) ,  数値計算  (JE02000J) ,  熱交換器,冷却器  (PA03020G) ,  建築物の防音,遮音  (RB01034Y) ,  トンネル工事  (RC05031E) ,  波浪,潮流  (DC06040R) ,  構造力学一般  (HD01000X) ,  吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q) ,  モルタル,コンクリート  (RA06042H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 塔 ,  縦方向 ,  拘束 ,  剛性